【これより冬眠】1年間ありがとうございました!

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11 /26 2014
ファンフェスも終わり、FA選手の行き先も決まりました。

今年の開幕戦でサヨナラヒットを放った栄ちゃんが、1年後には相手チームに移籍するなんて、思いもよりません。
去年のファンフェスで、キャプテンビッキーに盛り上がって、1年後にバイバイとは思いもよりません。
心安らかなオフシーズンを迎えられる日は来るのか・・・。


さて、今年も一年間、本当にありがとうございました!
読んで下さる皆様方、コメントを書いて下さった皆様方あってのブログでございます。
嬉しい時も悲しい時も、心の支えになりました。心より感謝いたします!


かみーゆはこれよりコールドスリープモードへ変更します。
解凍される日まで、しばしのお別れですが、皆さまごきげんよう。
良いお年を!(早)


1年間の感謝を込めて☆


かみーゆ拝


(なおオフシーズンの間、コメント欄閉じさせていただきます。自分でもブログ、ログインしなくなるので^^;
どうぞご了承ください)
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【家で】私を野球に連れてって【テレビ】

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11 /18 2014
やつらは…やっぱり本気出してないだけだった!


うちの子・翔平・・・。
初回はあのアルテューベに打たれるものの、その後は3者連続三振と、「ひゅーひゅー!うちの子すごいでしょ!まだ上げないわよ、ほほほ」と鼻高々に、。そして2回もまずまず。
2回の裏、先頭バッターが中田翔というところで、あべっちが「選挙 de どうでSHOWTIME!」とか言いだして(言ってない)、本物の翔タイムは、画面の隅っこにちっちゃ~~~く・・・なんとタイミングの悪い男、安倍。
はいはいはいはいはいわかったわかった、わーかーりーまーしーたー!もういいから早く翔君を見せてYO!
が、あえなく期待の翔くんはさらっと凡退してしまいました・・・。



そして魔の3回がここにも・・・。
この回、またもや、おやおや?と言っているうちに、怪しくなってしまい、パスボールで失点。
ゴロの間に失点と、この回2失点。
あああああああ。「どうようちの子!」と高々だった鼻が、しゅるる~~~と低く・・・・
・・・なったりはしないのです、親バカだから!



「ボールが悪いのよ、ボールが!」

「そうよ!メジャー球はすべりやすいんですって。安物なんじゃないの?」

「マウンドもメジャー仕様なんですって!」

「んまあ、図々しい!ヤンキーのやつらに郷に入れば郷に従えって言ってやりなさいよ!」

「それで7つも三振とったら上等じゃない、うちの子。ねえ~~~?」

「そうよね~~~?今に見てろ・・・あらいやだ、口の悪い。今にご覧あそばせ、よね~~~」




ねー。



小さな強打者、アルテューベ。
最初は「小さくてもこれだけ打てたらメジャーでやれるんだね~」「すごいね~」と言ってたのに、出てくるたびに打つもんだから、しまいには「ずいぶん打つね、この××」などと暴言を吐いてしまいました。すんません、メジャーのチビタニ。
そしてMLB先発の髭の靴職人。あなたを見るたびに・・・誰かを・・・誰かを思い出しそうになる・・・あれは・・・。
あの人、ちょっとうつむくと、帽子のつばからもさもさと髭が生えてるみたいにみえる。しかし、髭生やすにしても限度あるだろー。なんであそこまで。栽培?


そんな訳で・・・ええ、わたし、翔平が降板してからは、「なんだもう終わりなの」とか言って、風呂に入りました。
すんませんです・・・。
負けたですか・・・。まあ半分親善試合だからいいってこと・・・はぅ、もしや負け投手は翔平なのか!
くうう。


MLBよ、今度は日本の球で勝負だ!

(いえ、オフシーズンに日本くんだりまで、ご苦労様です)


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街にメジャーがやってくる

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11 /18 2014
まいど~!(ガンちゃん風に)
サボってるけど生きてるよ~


いよいよ、野球の試合が見られる日が残り少なくなってきました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は、札幌ドームde侍ジャパン!


・・・と気勢を上げておいて、家でテレビ観戦です。行くか行かぬか迷ったのですが、7時プレーボールと言う時間帯、ぼったくりなチケット価格(私が貧乏なだけなのか…?)で、あえなくドボンです。
でもよく考えたら、メジャーの選手をライブで見る機会なんてそうないのだから、つまらない無駄遣いをするくらいなら、チケットを買った方が良かったのかもしれません・・・。
仕方がないので、チケットを買う変わりに、つまらない無駄遣いをする予定です。


ところで、まったくメジャーに詳しくない私は、ここまでの試合で「カノ」と(ローマ字入力しにくい)「アルテューベ」を覚えました。ちなみに私はアルさんのことを「谷元」と呼んでいます。


さ、今日はいよいよ大谷君の登板です!
おつまみとおつまみと、おつまみなどを用意して、我らが100マイルボーイ・大谷君の雄姿に酔いしれようではないですか!



・・・と言うけど、心配なんだけどね~。
先日の試合でMLB側の打線もちょっとあったまったみたいだし・・・。まあ、札幌寒いから冷えるといいなあ・・・(?)
今日はノーコンの日じゃないことを祈るばかりです。
「うちの子が注目を浴びちゃったらどうしよう!」という嬉しはずかし(?)な心配もあるのです!親バカでしょうか。いいえ、うちの子が一番かわいいのよ!(鼻息も荒く)
なんかこう、娘を自慢したいけど嫁にはまだやりたくない、というお父さんという感じですか。
まだあげません。あげませんよ。何を言っているのか。



ほな、また。
(唐突に終わる)


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めでたきは 一富士 二鷹 侍ジャパン。

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11 /15 2014
侍ジャポネがジャポンなんて言ってからかれこれ5日・・・。
なます斬りにされたら、どうしよう・・・などと思っておりましたが、余計な心配でございました。


何てたって今日は!



中田翔がホームラン打ったんですよ!
中田翔がホームラン打ったんですよ!
中田翔がホームラン打ったんですよ!




良かった。
ほっとしました。
翔君、スタンドに叩き込まないうちは、4番の重圧というやつから解放されないのでは、とハラハラしておりました。
中田翔が今、解き放たれる!
(たぶん)



そして翔平君が100マイル(弱)ボーイぶりを発揮してくれた、第1戦。
岩隈さんがMBL側で投げてる!のに打ちまくった第2戦。
そして今日は翔君が打って、則本君から始まるノーノーリレー。
共に侍が勝利し、思わず、「へっ、見たかヤンキー!」などと一瞬、傲慢をかましてしまいました。
が、数十年前もそう思って日本はアメリカと戦争して、負けたわけです。努々、思い上がってはなりませぬ。
もしかしたら、相手はまだ本気出してないだけかもしれないし、
連日、飲み過ぎで二日酔いなのかもしれないし、
寿司の食べ過ぎで胃がもたれているのかもしれないのです。




ああ・・・。
火曜日は札幌ドーム・・・翔平君は投げるのでしょうか。
MLBの皆様方。
うっぷんを札幌で晴らすのはおやめくださいませ。




それにしてもつい、MLB側の選手を見て「あ~こんな人がハムに来ればいいのに・・・」とかうっとり思ってしまいます。
そしてその度、10年何百億とか言うお給料を見て「だめだ・・・こんなに払えない・・・」とがっかりしてしまいます。
あの人たち何がすごいってさ、1年に何十億円と稼いでいて、まだ働いてるのがすごいよね!
私ならもう働かんわ。
・・・って、野球で締めがこれなのか・・・とほほ。




最近さ~昆布系のお菓子にはまってるんだよね!おいしいよ!・・・・って差し出されたものには「茎わかめ」と書いてありました。海の仲間たちにダシのきいたワンクリックをどうぞお願いします☆
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侍、じゃぽーん!(ぶくぶく)

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11 /10 2014
~侍ジャパン壮行試合~
侍ジャパン vs ハム鷹ドングリーズ



壮行【そうこう】=旅・遠征などに出発する人を元気づけ,励ますこと。




☟ 結 果 ☟



日本代表 0-1 ソフトバンク・日本ハム連合




・・・元気出せよ、侍ジャパン・・・・。




しょぼーいとか言ってるのは誰ですか。私です。
ハム鷹ドングリーズが1点しか取れなかったのはともかく、侍ジャパンよ。1点も取れないとは。
腰の刀、錆び浮いてるぞ。



しかしドングリ連合に求められていたのは、接待ゴルフの如く、とにかく「ナイッショ―――ッ!」とひたすら叫んどくだけではないのか、と思ったら意外なこの結末。
あとで「お前なあ、接待だぞ」と、上司から怒られるパターンか。



しかしながら!



見ていて一番緊張したのは、なんてたって佑ちゃんがマウンドに上がった時ですね。
それまで、だら~と見てたのが、「あっ、佑ちゃんだ!」とわかったら正座ですよ、正座。
佑ちゃん、どうかどうか打たれませんように~~~打たれたら、また意地悪言われちゃう~~~
ドキドキハラハラしながら見守っていましたが、佑ちゃんはしっかり三者凡退ですよ!ひょー!
ああ~~~良かった~~~


しかしこの後も、鍵谷-白村-浦野とハムリレーを見た時は、



「ああ!侍ジャパン、完封負けなんてみっともねー!」


「でも、うちの子からは打たないでー!」



・・・という、アンビバレンツなこの気持ちが、心の中の土俵際ではっけよいのこったしておりました。
しかも最後が、2アウト3塁で「うらのんvs中田翔」
一発出れば逆転サヨナラのこの場面・・・翔君は力んでしまうのではないか、と思ったら、ええ、まあ・・・。


ああ、抑えても、打たれても、気持ちの落としどころがない。



ハム鷹連合っても、互いのチームの主力同士の連合軍なら負けてもともかく、ドングリーズだからねえ・・・。

ま、お互いちょっとやりにくくて遠慮してた、そういう事にしておきますか・・・。



(ん・・・・なんか数年前にもこんなことがあった気がする・・・)




会社のパソコンのファイルの名前を、フツーにつけるのがつまらないので、「おかめインコちゃん」とか「セキセイインコ(青)」とかテキトーなのをつけているのですが、うっかり人に見られた時が気まずいですね!
それより先にわかりにくいだろう、というもっともなワンクリックをどうぞお願いします☆
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宮西はここにいる。

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11 /08 2014
・・・セーヌ川が流れて、私は残る・・・とかなんとか言うあれはなんでしたっけ・・・。
それをふと思い出したのです、それを聞いた時。


いや、セーヌだろうが石狩川だろうが豊平川だろうが、どんぶらこと流れて行けばよろしい。



なぜなら宮西は残るからだ!
メルシー!メルシー、ムッシュ・ミヤニシー!




いや~~~ごめん!
もしかしたら虎のチームに行くんじゃないかとか、思ってて!
覚悟が無駄になったけど、こんな覚悟ならじゃんじゃん無駄遣いしちゃうからね!
もう何を言ってるんだかわかりません。



みゃーにし!
来年は・・・来年は、決してあなた様に文句を言いません!
もし、万が一、億が一、失敗することがあっても!
今日のこの喜び、「宮西は残ってくれたんだ・・・!」を思い出して、感謝をすることでしょう!



(忘れないように印刷して壁に貼っておいた方がいいかもしれん・・・)



最近長文記事が続いたので今日はシンプルに。
そう、喜びはシンプル!嬉しいは単純!


(け、けして手抜きでは・・・)



本屋の旅行ガイドコーナーにて。友達「スペインに行ってみたいな~」私「あ~興味あったんだ?」友達「うん、あれ、あれを見てみたいの・・・ほら・・・あの・・・有名な・・・」私「ああ、わかった!あの・・・その・・・教会・・・」友達「そうそう!あれ・・・あの・・そう!アンディ・ガルシア!」絶対に違う。が、近いような気がするが出てこない・・・。
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(正解:ガウディ)


サヨナラを言う方法 パート2

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11 /08 2014
前の記事にたくさんコメントを頂きましてありがとうございます!
本来なら、お一人お一人にお返事するべきですが、内容が重複しそうなので、こちらの記事でまとめて、前記事の補足という形でお返事に替えさせて頂こうかな~などと思っています。


***********************************


ビッキーがFA宣言したのは、どうも首脳陣との確執がありそうだ、ということは何となく伝わりました。
ただ、具体的に何がどうだったのかは、ファンにははっきりわかりません。起用法なのかプライドなのか。
ただ、もう知ったところでしょうがないのかな、という気がします。感情でこじれてしまうと元には戻りませんから。


でもこれって、「上司の評価」と、「本人が考えている自己評価」が乖離している、という、ある意味社会によくある不幸なんですよね・・・。
だいたい、世の中、野球選手に限らず、会社員でも「自分はもっと評価されてしかるべきだ」「俺はこんなもんじゃない」とか思ってるもんですよ。


ただ、言えるのは、万人が納得する起用法というのはない、ということです。
誰かを立てれば、誰かが割を食う。
野球選手じゃなくたって、そこいらのバイトのシフト組みでも誰かが必ず、自分ばかり割りを食っていると文句を言うものです。「あたしばっかり通しシフト多いし~」とかね。



ビッキーが球団に不満を持って退団するのは、ファンとしてとっても残念です。
正直、去り際に、ああいう言葉を聞くのはあまり嬉しくない。
でも、あの言葉にもやもやするのは、やっぱりこちら側が勝手にストーリーを描いているわけですよね。
稲葉さんみたいに、「名誉生え抜き」とか言われて、この先「ミスター・ファイターズ」になってくれるに違いない、とか。
それはこちら側のストーリーで・・・ビッキーをそのストーリーの主人公にするには無理があったということで・・・。



実のこと、今年のCSでファイナルまで行ったときに、
「これで勝って、日本一になったらビッキーとビールかけだ!大引キャプテンがファイターズに来てよかった、日本一になれたって泣くとこ見たいんだ!」とか思ったんですよ。
そういう妄想・・・ハッピーな妄想・・・が、今回の会見で、「やっぱただの妄想だった」とガツンと突きつけられると、途端にこっぱずかしくなるじゃないですか。
そのこっぱずかしさが、ビッキーに対するモヤモヤにつながっていたんだと思うんです。
こう、「片思いの彼に対する妄想を書き連ねた乙女ノート」を見られて「痛い子ちゃん」認定、みたいな。
勝手に妄想してたのはこっちなのに、あなたが妄想通りじゃないから、私、痛い子だって言われた!みたいな八つ当たり。
いやあ、もうこんなブログ書いてるだけで十分痛いんですけどね。誰か痛み止めを。


ああ、もうあたしゃ、この件で犯人捜しはしないことにします。ああすればこうすれば、と思うけれども、「出て行かせてやろう」なんて思ってた人は一人もいないはずです。
この手のボタンの替え違えは、誰かが決定的に悪いということもないのでしょう。
自分の現実があって、別の誰かの現実があり、すり合わせてみたら重なる部分が少なすぎた、というありきたりな不幸だと思う事にして♪これっきりこれっきりもう~これっきりですか~・・・これっきりですとも。



・・・というあたりで、コメント返しとしたいと思います。いや、まとめてですみません、ほんと・・・。




珍しく真面目な話(?)の締めにこんな話で何ですが、「若手の偏重」と書きたくて「わかてのヘンジュウ」と入力したら
「偏重」って出てこない。偏重ってヘンチョウと読むのですか!私はずっと!「ヘンジュウ」だと思ってましたよ!
でもヘンジュウって言わない?・・・言わないかなあ・・・。恥の上塗りのワンクリックをどうぞお願いします☆
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サヨナラを言う方法

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11 /06 2014
♪さよ~ならさよ~なら~好きになった人~~~

っていうことで、ビッキーです。FA宣言会見があったのです。


が。


全部聞いたら、非常にびみょ~~~な気持ちになる会見。
今までの「頑張れ、ビッキー~♪」ってノリの気持ちが、「頑張って下さい、大引選手」というくらいテンションガタ落ち。
人が他人に見える瞬間ってこういうことでしょうか。ある意味、もう未練なくお別れできます。
2年間ありがとう、さようなら。


・・・という、気持ちにさせるのはFA宣言そのものよりも、その内容の部分ですよね。


「あちこちで報道されている通り、「今後の野球人生を考えた時に他球団の話を聞いた方がいいと思った」「(年齢を考えたら)最初で最後のチャンスかもしれない」「自分自身を本当に必要としてくれる球団へ」というような話はまあ分かる。


が、途中から、
「本当は来年もファイターズのユニフォームを着るつもりだった」みたいなことを言いはじめ、
「本当はこの場をお借りして残留宣言したかった」
「フロントの方には熱心に引き止めていただいて感謝しています」
「野球をやるのはグラウンドなので、そういった部分で、来年も一緒にやろうと言った言葉を頂けなかったことが残念」
「栗山監督ともお話ができれば良かったのかもしれないけれど、僕も強くは要望はしなかったのが悪かったかもしれない」

などなどなど・・・



・・・・・。



言葉の裏側には言葉にならないモヤモヤが、たっくさんあるんでしょう。
とにかく、これ以上ファイターズでプレーすることは、ムリよ~ムリムリ~ってことですね。
(野球以外にテレビを見ない私は、最近ようやく「ダメよ~ダメダメ」を知りました)



まあ、ビッキーの場合、電撃トレードで入団した経緯があるし、それで色々と本人自身がうまくいかないと、より一層、理不尽な苦労をしているような気分になるかもしれません。
そうういうモヤモヤを最後に口に出すか出さないかは、本人の問題であって、われわれの問題じゃないと思えば、多少はすっきりするかも・・・しないか。きれいな嘘をつけない、ある意味正直者タイプなのか。



言わずにはいられなかったんだなあ。
でもなあ。
立つ鳥跡を濁さずって言うのはさ・・・・本当にそうなんだよね。一般社会でもそうなんだよね・・・。



だけど跡を濁しまくって立って行った人ほど、永遠と覚えているこの不思議。
フォーエバービッキー。



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我よ返れ、初心へと

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11 /04 2014
sapporojinnyo.jpg
今さらこの本である。
いや!今だからこそこの本である!



札幌人よ!日本ハム移転で大きく変われ! 佐野正幸著
(ベースボールマガジン社)


著者は佐野正幸さん。道新朝刊の「がんばれファイターズ」コーナーでお目にかかる方です。
この本、タイトルから察せられるとおり、ファイターズ移転直前の2003年に出版されております。
そう、今読むと、これはちょっとした「タイムカプセル」感を味わえるのです。


「不況で元気のない札幌よ、日本ハムの移転を契機に生まれ変わろう!」的な内容なのですが、と、同時に、
熱い熱い日ハム讃歌なのです。



当時の佐野さんは案じております。日本ハムが札幌に移転しても、盛り上がらないのでは・・・と。
なぜってそれは「札幌は巨人じゃなきゃダメだ」と当の札幌人が思い込んでいるからである!
巨人戦ではないと円山球場は閑古鳥、あのイチローや松坂大輔の試合ですら、観客席は埋まっていなかった。
それではいけない!巨人戦ばかりが野球ではないのである!もっとパ・リーグを見よう!
札幌人が自分たちの野球観を顧み、生活の中に日本ハムの試合がすんなりと入っていくか、考えなければ!
これからは「札幌は巨人じゃなきゃダメだ」は一番ダメなのだ!
と、熱く熱く熱く、(10年前の)我々に語り掛けてくるのです!


「札幌は巨人じゃないとだめ」というセリフが何度も出てきます。2003年当時はまさにそんな感じだったのでしょう。
その度に「それではダメだ!パ・リーグの良さを知ろう!」と熱く熱く説得されます。
奇しくも「これからはパ・リーグです!」と言った新庄剛志の名台詞がダブります。
こう言った啓蒙があり、ついには北海道で「野球が好き」と言えば「日ハム?」と聞かれるのが当然のように。


「ヒルマン監督は恐らく(北海道出身の)若松監督誕生までのつなぎだろう、何とか強い土壌を作って、バトンタッチしてほしい」と書かれています。その頃は、それがもっとも現実的な予想だったのでしょう。
結果的には事実は予想のはるか斜め上を行くわけですが、そういう後日談も頭に入れて読むと、タイムカプセル的な面白さもあります。



なぜ、今、この本なのかって…。
そう、それは「本拠地チームがあるありがたみ」を忘れているような気がしたからです。
いつの間にか、ファイターズがあることが当たり前になっています。
いえ、2003年当時の空気を伝えるこの本の憂慮を顧みれば、「ファイターズのいる当たり前」はむしろハッピーエンドと言うべきでしょう。
しかし・・・当たり前になり過ぎて、私も実に文句が多くなってきました。
試合に負ければ愚痴を言い、オフシーズンにはフロントにケチをつけ、愛よりアラが目立ってきた、倦怠期の夫婦みたいになってきたのは否めません。



野球、とりわけパ・リーグ、北海道初の本拠地チームにかける著者の熱い思いは、10年経っても迫力があります。
日本ハムが北海道に定着し、「おらが町の野球チーム」となったのには、移転前から本気で考え、熱く行動した佐野氏のような人がいたからです。
私のようなにわかファンは、すでに盛り上がった神輿によっこらせ、と乗ったにすぎません。
ああ、この今、この本を読み、自らの不明を恥じます!(大げさか)
トレードだ、FAだと文句を言う前に、フロンティアとなった人々に感謝をささげなければいけないのです!
今こそ、初心に帰ろうとも!


まあ・・・でも・・・これからも愚痴と文句は言うと思うけど・・・。愛ゆえに!(言い訳)



そんなことを思った、野球がない時間を持て余しているファンなのでした。
冬が来る前から春が恋しい、しかし年が明けたらまた一つ年を取るこのジレンマ。
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気分はもうカエサル。

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11 /03 2014
ブルータス、お前もか。


そう、これはブルータスが「FA宣言するから」と言ったときに、カエサルが放った台詞だと言われている・・・
訳ではないが、そう、ハムファンの心は一つ!


ビッキー、お前もか!
栄ちゃん、お前もか?
みゃーにし、お前もか・・・?



おお、お前たちもか!しかも3人もか!
ああ、気分はもうユリウス・カエサル!




まあ、まだ落ち込むことはありません。なぜなら事は決定的ではないからです。
そう、はっきり本人が「FAしまっせ」と言ってから、その時こそ、堂々と、高らかに、腹の底から、


「あのトレードは何だったんだ!教えて、アルムのモミの木よ!」



と、叫べばいいのです。え、もう言ってる?ほんの予行練習ですよ。
つーか、アルムのモミの木より聞くべき人は他にいる。木に聞いたってねえ。



FAか…。
FightersからAnataがいなくなる、そんなFAか・・・。
選手の権利だから、仕方がないとはいえ、人間には愛惜の情とかそういうものがあるんで、簡単に「あ、そう、さいなら」とは言えないのです。そこまで人間出来てないし、そこまで出来ちゃったら、人間つまんないな~という気もしないでもない。ほら、やっぱりこういう感情の浮き沈みで人生に色彩と言うものがね・・・。



ふん、何が色彩じゃ。
ファイターズのオフシーズンはいつも灰色だべさ!
(なぜなんだべ!)




ええ、本気の愚痴は本当に事が決まってからですとも。いまから愚痴をたっぷりメモっておきます。
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野球がないなら本でも読むか。

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11 /02 2014
守備の極意
ひまですねー
ひまですかー


なんでオフシーズンは読書でも。

「守備の極意」 チャド・ハーバック著 早川書房



本屋さんで偶然見つけて、「守備の極意」なんて言う素敵なタイトルに、

<ウェスティッシュ大学野球部の捕手マイク・シュウォーツは、痩せっぽちの高校生ヘンリーの守備練習に見とれていた。ますます強くなるコーチのノックを、この小柄な遊撃手は優美なグラブさばきで楽々と捕え、矢のような球を次々と一塁に送る。その一連の動きはまさに芸術品だった。「来年はどこの大学でプレーするんだ」と聞いた。「大学へは行かない」シュウォーツはにやりとした。「さて、そうかな」シュウォーツはようやく見つけたのだ。みずからの弱小チーム立て直しの切り札を―アメリカ文学界の新星が贈る、野球への愛にあふれる傑作小説。>

と言う解説文を読んだら、読みたくなってしまうではないですか。
そして「上下巻で5400円」と言う値段に恐れおののき、図書館で借りてきた私はケチです。


さて、多少のネタバレを含みますが、感想です。
まず、これ、純粋な野球小説だと思って読んだら、少々物足りないかも。正確には「野球を軸にしたヒューマンドラマ」。
冒頭からしばらくは野球小説ぽいのですが、学長とその娘が出てきたあたりから、若干色合いが変わってくるんだな…。
しかも下巻になると主人公の野球シーンがほとんどないという。(これにはちゃんと理由があるのだが)


そして、どうにもこの主人公・ヘンリーにはそれほど魅力を感じられず、むしろ、彼を取り巻く周りの人間(友人のオーエン、学長とその娘)のほうの描写に個性や深みを感じる。作者の筆も、周辺の人々の描写の方が断然冴えているような。
キャラクターとしてなら主人公の先輩、マイク・シュウォーツのほうが断然おもしろいと思う。
下巻はほぼ「ヘンリーを狂言回しとした周囲の人々の物語」。後半なんか追いつめられた学長の運命の方が気になってくる。


…でもまあ、最後は一応(?)野球小説らしく締められるのですが、ハッピーエンド・・・なのか・・・?うーん。
面白いことは面白かった。読み終わって3日くらい経ったら、なんかすごくいい話を読んだような気がする、そんな小説。
(褒めてる)
あ、この話、ゲイの描写があるので、そういうの受け付けない人はダメかも。(それほどえげつなくはないと思うけど)



ファイターズも動きがあまりないので、こういう記事でお茶を濁したりするわけです。全然、ファイターズのこと書いてないけど、野球繋がりってことで、濁りのないワンクリックをどうぞお願いします。
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