【GALAXY】日本一への長い旅・FINAL【BASEBALL】

2016日本シリーズ
10 /30 2016
10月29日(土)
日本シリーズ第6戦

日本ハム 10-4 広島
(マツダスタジアム)

も、もう!まず余計なご託はいいだろう!
最初に一言!


北海道日本ハムファイターズ
日本一!!!

忘れ物とりもどしたどー!


はあはあ。
泣きました。感動した!っていうかほっとした!
ホントに、もうどうなることかと・・・・。だって朝から色々考えてましたよ。「3連勝の勢いで乗り込める・・・いや、あの敵地では・・・いやでも、2回目で免疫出来たはず・・・でも4連勝と言うのはさすがに出来すぎか・・・いや・・・ああ・・・ああ!もうどうしたらいいんだっ!」と、心も髪も乱れていたのです。風が強くて。


運命のプレーボール、サヨナラ満塁ホームランの勢いそのままにハルキの華麗な三塁打から試合は始まりました・・・。


先制し、逆転され、逆転し、追いつかれ・・・・いやもうね!思いましたよ。これ、ハムファンでも広島ファンでもなければすっごく面白い試合だろって。ファンは喜んだり、ガックリきたり、ジェットコースターに乗ってるような気分です。
今日も栗さんは仕掛けが早い。4回で増井さんの打席で降板させ、代打にヤノケンを送るなどズバズバ采配です。
ヤノケンはダメだったけど、ものすごいタイミングで覚醒してくれたハルキさんが、勝ち越しタイムリーを放つ。ハルキはある意味固め打ちの面目躍如です。
しかし、じわじわ追いつかれ、6回にはまずい守備炸裂でまたもや同点に。この瞬間、「あ、もうダメだ・・・」と思いました。流れが酷かった。この時は本当に勝てそうな雰囲気なくて、このままずるずるいくんじゃないかと思いましたが、8回。


2アウトですよ。ああ延長になったら厳しいな、とそんなことを考えていた矢先。
西川(またハルキちゃん!)、ナカシ、岡の連打で2アウト満塁。ここでバッターは中田。
中田、だったんですが・・・
ここでネクストに姿を見せたのは、大谷。今日はまったく投げる様子がなく、ずっとベンチにいたのです。
大谷がネクストで素振りをする!これが何らかの心理的圧力になったのかどうかは知りませんが、中田さんは押し出しの四球を選びます!
これ、さりげなく大きかった。だって中田ですよ。2アウトだしぶんぶん丸で来そうなもんじゃないですか。それを見たんですからねー。
何と大谷は、ほんとに顔見世興行(?)で、この後はさっさとベンチに引っ込む。何ですか、「ガラかめ」で月影千草が手だけで観客を圧倒したとか何とかいうシーンがありませんでしたっけ?なんかあれっぽい。
この後の打順が行きがかり上バースだったのですが、バースってうちのバースですよ。もちろんこの場面、誰も全然期待してないのに、なんとセンター前に抜けるタイムリーを放つんですよ!そんなポテンシャルを秘めていた男だったのか、バース!来年からあなたも二刀流。
そして、「ちょっとーバースが打って、あんたが打てないってことはないだろうよ」などとお茶の間の私にそんなことを言われたスシボーイ。

まさかの満弾。

10たい4・・・・
8回表で6点リード・・・
これは・・・これは・・・もしかして・・・・


本当に勝てるのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(なぜか小声)



最後ねー。大谷!?と散々周辺の話でしたが、最後のマウンドに上がったのは谷元。
わたしはこれを見て、しみじみ思いました。「完璧」。
そうですね、マスコミ的には翔平の方が「物語」が作りやすいんだと思いますよ。最後はこの男が〆る!っていうの。
でもねー。たにもんは。いつもいつだって、勝ってるとき負けてるときも、時にはイニング先頭から、時にはピンチの場面で、時には大ピンチの場面で、ずっと投げ続けて来たんだよ。
それでいて、失敗したら文句言われてうまく行っても当たり前。ほんと働きの割には地味な扱いだったけどさ。
谷元がいないと、そもそもここまで来られなかっただろうし。最後の締めは、今年はみごとな縁の下の力持ち、谷元で完璧だろと。


・・・と、まあしんみり思ったのは試合が終ってからで、とにかくその時は「頼む!もうさっさと終わらせようぜ!」という必死な気持ちでいっぱい。6点もあるから大丈夫だとは思ってたけど。


日本一。
日本一かあ。長い旅だったなあ。
そしてしみじみ思いますね。日本一になるのってホントおおおおおおおに大変なことですね!と。
とにかく今は夜も更けたので、これで〆。


ファイターズ!
おめでとう&ありがとう!

愛してるよ!


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3連勝でいざ

2016日本シリーズ
10 /27 2016
10月25日(火)日本シリーズ第3戦 日本ハム 4x-3 広島(延長10回サヨナラ)
10月26日(水)日本シリーズ第4戦 日本ハム 3-1 広島 
10月27日(木)日本シリーズ第5戦  日本ハム 5-1 広島 


恥ずかしながら帰ってまいりました(敬礼)

いや~おら東京さいってきただが、すげえもんだ。平日の昼間なのに何の祭りかというくらい街に人がいるっぺ。電車なんか行ったと思ったらすーぐ来るべさ。おめさ銀座だの青山だのなんて、ずらーっと高級そうなブランドショップが並んでてよ、ドアンとこにイケメンが控えてお客を待ってるっぺ。てーしたもんだ。外国みてーだよ。んでも夜の8時になったら人なんか歩ってねえおらの町に帰ってきたらほっとしたべよ。
・・・と、東京さいくだび上記のような感想が浮かぶ田舎者のおらなのでした。疲れた。そんなことより。


そんなことより、日本シリーズでございます。
実は第1戦目の時、わたくしは某夢の国にいたのですが、時折試合経過をチェックしておりました。やきもきしながら買い物袋下げてホテルへ戻ったらまだ試合をやっていたのです。
ということで、翔平のサヨナラヒットはテレビで見ることができました。打った時は引っ掛けたか、と思ったんですが打球の抜ける速さが天才の底知れぬアレですね。


そして2日目。試合が始まった時は羽田で、スポナビで見ていました。7時くらいに搭乗して、そこから1時間ほどずーーーーっと「ああ、今頃どうしてるかなあ。ああ今頃どうしてるかなあ・・・」と気にしながらのフライト。やっと千歳に降りてチェックしたら、ちょうど中田さんが同点ホームラン打ったところでした。
そして、家に帰ってもまだ試合やってたんですよ!てなわけで、お土産の仕分けをしながら、岡のファインプレーとかレアードの勝ち越し2ランとか宮西大劇場とかはしっかりと見ることができました!


そして札幌ドーム最後の試合。泣いても笑っても今日が今シーズン最後の札幌ドームでの試合になります。
この3連戦が始まる前に、「3連勝しないと厳しい」みたいなことを書きましたが、まさか本当に3連勝するとは。
そう・・・今までだって私の心は、いつも「全部勝てなきゃ厳しい・・・難しいかも」とヘタレていました。ソフトバンク最後の2連戦もそうだったし、CSもそうだし。
カトちゃんは前回の口惜しさをばねにきっとやってくれるさ!きっとそうさ!と若干思ったものの、さすがにバネにするには期間が短すぎたみたいで、バネならず。初回で1失点、その後2回途中で1アウト満塁にして降板。その後がメンドーサ。


いやあ、それってどうなの、どうなのよ・・・と思っていましたが、メンドーサ、今日は顔が笑っていない。そして、「なぜ先発の時にこれができないのか」と首をかしげるようなナイスすぎるピッチングなのです。連続三振に切って取るなど、私の知っているメンドーサじゃない。あれは誰だ。
打線はあと1本が出れば・・・というところで出ず。とにかく同点にまずは追いつきたい、とジリジリしながら待ってたら、やっとこさっとこ岡の犠牲フライで同点に追いつく。そのフライがちょっと浅め。賢介がよく走ったなあ。
メンドーサ・谷元・バースと中継ぎが踏ん張り、最後の9回。2アウト1,2塁でヒロミがデッドボール。大海ちゃんは普段はおっとり系の少食の草食男子に見せかけて、突如武闘派に変身しますね。背中にスイッチがあるのか。
さておき、西川。
ハルキはこの間の絶好調はどこへやらの状態だったのせすが、2球目を思いっきり叩いて、打った瞬間アレな感じの大ホームラン。サヨナラ満塁弾って、なんの漫画よ。「大谷翔平と愉快仲間たち」のスピンオフ作品か。


これで3連勝。いわゆる王手です。
もう私のヘタレ心が「土曜日・・・広島・・・うう・・・」といろんなネガティブな妄想が渦を巻いておりますが、あと一つ。
あと一つ、できたら大谷で取って、レジェンド漫画みたいの完成させたい・・・。


【お知らせ】10/25・26両日の記事更新はありません【外出中】

未分類
10 /24 2016
私自身は赤色と言うのは結構好きなようで(最近気が付いた)、持ち物は赤色が多いのですが、なんとなく拒否反応がでつつある月曜日です。
色の効果とは侮れなく、やっぱり「赤」とか「黒」とか視覚的にもインパクトの強い色は力強く見えるものです。アメリカ大統領なんかはよく赤のネクタイ締めてますね。そんな話はさておき。


25日からはいよいよ日本シリーズホーム3連戦となります。広島で2戦とも落した以上、もはやホームで日本一の夢は潰えました。
だからと言って日本一の夢そのものがなくなった訳ではありません。まだ可能性はありまぁす!野球は最後のアウトがコールされるまで終わらないのです!
ファンと言うのは可憐な生き物なのです。どんなにふがいない贔屓に怒っていても、48時間(もしくは24時間)たてば、「もしかしたら今日は勝つかもしれない!」と目を輝かせることができる生き物なのです。時として絶望を味わうも、「決して明けない夜はない」とこの世で一番確信しているのは野球ファンです。でなきゃ、やってられません。


と、ここまで前置きしておいてなんですが、以前記事の中で予告(?)していたように、わたくし、よりによってホーム三連戦の最初から出かけてしまい、家におりません。
したがって、25日、26日の試合後更新はありません。
あらかじめ断っておくのは、結果によっては「かみーゆの野郎、逃げやがったな」と思われたらいやん、と思ったからです。(小心者)
この両日の試合が私たちにとって目覚ましい結果であるのであれば、後日何らかの感想なりでも書くかもしれません。
もちろんファンとしては27日も札幌で試合が開催されるような結果を望んでいます。
27日の試合があれば(あるはずだ!と信じるぞ!)それについては結果のいかんにかかわらず(・・・)記事を書こうと思います・・・気力と体力があれば・・・。


よりによって25日から予定を入れてしまい・・・ええ、その・・・この予定を立てた時は、まさか日本シリーズに出場できるなんて思っても見なくて・・・。(というか、日本シリーズの日程を把握していなかった)
そう考えたら、今贔屓の野球があることは望外の喜びのはずなのです。人間はつい感謝の心を忘れる生き物なのです。


旅先でradikoでも聞きながら、札幌ドームに向かって念を送ります。
絶対勝つぞファイターズゥゥゥゥ!




もみじ饅頭食べに行ったのか?

2016日本シリーズ
10 /23 2016
10月23日
日本シリーズ

日本ハム 1-5 広島
(マツダスタジアム)

終わってから言うと思いっきり後出しじゃんけんですが、6回ね。6裏です。
なんか始まる前にやな予感がしたんですよ。その直前のイニング、相手の野村投手はもうそろそろ100球というところ。なのに、こっちのクリーンナップがあっさり三者凡退。特に、中田、レアードがさっきまで手を出さずに見逃していたボールを追っかけ始めて凡退。
なーんかやな感じだな、この回要注意よ、と思いました。いいですか、オバハンと言えども女のカンをなめたらあかん。


その後、先頭の田中選手の2ベースから、菊池選手のバスター。本塁アウトの判定ですが、ビデオ検証で判定が覆り、本塁セーフで勝ち越しを許します。
ここですよ!
判定が覆ったのがどうこうじゃないのです。この場面での菊池選手のバスターですよ。ベンチのサインだったかどうかは知りませんが、攻め方がいやらしくうまいじゃないですか?
こちらが同点に追いついた1点はその菊池選手のエラーでもらった1点でしたからね。何とかしたいという気持ちもあったかもしれません。
まあその後の3失点は、ちょっとねえ。相手が上手いとかのレベルの話じゃなく、こちらがお粗末すぎ。


つーか・・・・。
はっきり言っちゃうと・・・・なんか恥ずかしいんですけど・・・。
普段、パ・リーグ見ないセ・リーグファンが、昨日今日との試合を見たら、「パ・リーグってこんなレベルのチームが優勝できるんだ」って思いそう・・・。
いっくらこっちが「いや、大谷はあんなもんじゃないから!」とか「ソフトバンクとの死闘を制したんだから!」と力説したって、目の前の現実があれじゃあねえ。
球場のムードに飲まれちゃってごにょごにょ・・・って言ったってズムスタは毎度あんなもんだろうし、「え、メンタル弱くない?」で終わりだよなあ。


それとあと、「今日の試合負けられない」って気迫のないあのベンチ・・・。たまたまそう言う場面をカメラが抜いたんだろうけど、味方の攻撃中、何が面白いのかゲラゲラ笑ってるし、おふざけしてるし。テレビの実況も「なんだか楽しそうですね」だって。
別に眦吊り上げてたって、勝てるとは限らないけど、あれを見たら真剣に一喜一憂してるこっちがバカみたじゃないか。遠足じゃないんだから。・・・いや、遠足なのか?


と言う訳で、2戦2敗。当初はビジターで1勝1敗なら上出来かな、と思ってましたが無理でした。一日挟んで25日からホーム三連戦ですが、3連勝しないともう目はほとんどないでしょう。残り5戦で4つ取らなきゃダメなわけで、果てしなく険しい道のり、と言わざるを得ないですがとにかく、あんまりだらしない試合しないでください。ホント今日は正視に堪えなかったわ~

ちょっと拍子抜け

2016日本シリーズ
10 /22 2016
10月22日(土)
日本シリーズ

日本ハム 1-5 広島
(マツダスタジアム)



いやあ、自分的にはCSの高ぶりが凄くて。そもそも本来何のためにCSを必死に勝ち抜いたかと言うと、日本シリーズに出場するためなのに、CS終わったらなんだか、日本シリーズが「CS勝ち抜きのご褒美のおまけ」感があって・・・つまり私は燃え尽きたわけです。


だが、選手たち、おめーらは燃え尽きたらダメだ。


と無茶振りします。
10安打もして得点がレアードの寿司1貫だけじゃあ・・・。チャンスでことごとく併殺だったのも痛かった。広島出身の誰かさーん!おーい!
そもそも初回の攻撃で1点でも取ってりゃ流れと言うやつで・・・。とりあえず当たってはいるから、中盤何とかなるかな、と希望を持っていましたが、なんともならなかったっす、ええ。
まあ、今日は翔平も良くなかった。11奪三振でも、中盤で2発くらったのが痛い。(ところで2回の失点、ありゃなんだ?)
やはり日本シリーズでは勝手が違ったか。
でも、うちの子を雨の中で投げさすなんて!風邪でも引いたらどうしてくれるんざましょ!今うちの女中に傘を持っていかせますわ!メアリー!いないの!?メアリー!


負けた腹いせ(?)に八つ当たりすると・・・今日の地上波中継の実況もねえ。松山選手のホームランで「同点ホームラン!」(ほんとは2点目の追加点)・・・トイレから出てきたとこで、中田がホームラン打ったと勘違いして喜んでしまった家族の喜びを返して(笑)



誰がうちの子?

未分類
10 /20 2016
いや~もう突然くっそ寒いし、雪は降るし、しかもまだ夏タイヤなんですけど・・・・。


それはさておき、ドラフト会議です。


最近あんまりネタに走らなくなった変わったことしない日本ハム。
「意中の彼は決まってるけど、まだ告白はしないの」と前日は乙女な日本ハム。
さあいよいよ、第一位指名!
やはりこの人、田中正義くん!
あーやっぱりね。そうじゃないかと言われていたけど、やっぱりそうだった。
5球団競合!くじを引くのは栗山監督!結果は!



・・・・まあ、あれよ。日本シリーズに向けて運をとっておいたってことで・・・・。



外れ一位の抽選もこれまた5球団競合。もはやそれを聞いただけで当たる気がしなかったけど、案の定外れる。


結果、はい。
ドラフト


キャプチャで終わりのやっつけ仕事。アマチュアの世界のことはあんまり知らなくて・・・。でもほら年に一度の祭りだし、一応参加しとかないとね。


入っちゃったらドラフト何位、なんて関係ありませんぜ。下位指名でもレギュラー取れるようになった選手もいるし、競合を制して1位で入団しても、あの人は今・・・・になっちゃう子もいるし・・・。
いや、特定の誰かを指して言ってるわけではありませんよ、「あの人は今・・・」と聞いて、あなたの頭の中に真っ先に浮かんだ人が、あなたの「あの人は今・・・」の人です。



それはさておき、いよいよ日本シリーズが近づいてきました。
よりによって札幌ドームでの試合がある25日、26日と札幌を留守する自分が憎い。25日はスマホでチェックできそうですが、26日、試合開始とほぼ同時に飛行機に乗ってしまいます。飛行機でスマホは使えないよね?スポナビアプリ、使えないよね??radikoもダメだよね??機内サービスでラジオ放送とかないんすか?(涙)もしかしてホントに、空港に降り立つまで蚊帳の外ですか。今どうなってるんだろうと思いながら1時間強ですか?考えただけで精神的苦痛にやられそうなんですけどーあああ。


2016シーズンのすべてがここにギュッと

2016CSファイナル
10 /16 2016
10月16日(日)
CSファイナルステージ
日本ハム 7-4 ソフトバンク
(札幌ドーム)


始まる前の私の気持ち
晩鐘2



いやもう・・・もう神頼み!神頼みしかありませんよ!
朝から、加藤ちゃんの顔がグルグルと・・・もしかしてこれは恋、というほど・・・いや、それはない。ないけど、なぜか脳裏のカトちゃんは色白の顔をぽかんとこっちに向けている。
カトちゃん、しっかり頑張れ。せめて5回まで踏ん張ってくれれば、あとはリリーフたちが何とかしてくれる・・・。
いよいよ2時だ!試合開始だー!!!


加藤、初回に4失点。


泣く女



・・・・・。
ま、また明日・・・見てね・・・・。



加藤は・・・カトちゃんは責められない・・・。
こんな場面でルーキーが先発と言う層の薄さ。もっと・・・もっと、経験値を積んだ投手が満を持して登板するべきだというのに・・・。


結論:吉川が悪い。


・・・と、何もしていない光夫に八つ当たり。でも、ほんとお前さんが左のエースとして2012年の輝きを取り戻してくれていたら。
メンドーサがもうちょっと、こう、イケメンすぎる先発投手だったら・・・
いや、そもそも増井さんの時、マーティンが抑えていたら昨日終わっていた・・・
いや・・・・
そんな乱れる心をいったん沈めてくれたのは、4番、
中田"僕たちの主砲"翔の一振りのホームラン
これで1点返す。


そうだ、まだ序盤。
攻撃のチャンスはまだある!あと3点!勝つためにはあと4点!
残りのイニングで何とか頑張れ!
(でもなあ、この先うちが失点しないという保証は何もないし・・・)


ポジとネガ、天使と悪魔が右と左でささやくのです。


ところで、栗山監督ですが、やはり今日は鬼モードだった。加藤を1イニングのみで降板させ、2イニング目からはバースに継投。
いや、最初から冴えまくっていた。
まず、スタメン賢介に変えてセカンド杉谷拳士。今年一回でも守ったことあったか?ほとんどバクチくさいけど、このバクチが大当たり。あやうく抜けそうな球をダイビングキャッチの好プレー。そして3回に2点目となるタイムリーヒット。
次の冴えは、4回。1アウト満塁、バッター大野の場面で、代打:岡。
まだ4回だというのに正捕手をひっこめるというこの賭け。そして、この岡が!
フェンス直撃のタイムリー2ベースをかっ飛ばしたのです!
同点打ああああああー!
同点なら!同点なら何とかなるかもしれないっ!とぐっとこぶしを握ったその直後、
卓ちゃんのスクイズで勝ち越し!


1点では不安と言えば不安だが、その後、5回、今度は大谷、中田2ベースと連続ヒット、
そしてコンスケがこの二人をホームに迎え入れるタイムリー2ベース。さささささ3点リードーー!


いけるのか。
いけるのかもしれない。
もしかして、行けるのかもしれない!

広島へ!

自由の女神

その時の私の気持ち



と、まあ8回まで色々あった訳です。バースの後を継いで、たにもんが2イニング。(連投お疲れ!ひちょりが谷元がMVPだよって)、8回はみゃー様しっかり抑える。
さあ9回。
セーブシチュエーション。
マーティンはベンチにいない、吉川は登録されてるけど、この場面で行くか?
誰が最後を締めるのか・・・・。


「ファイターズの守備の変更をお知らせします。指名打者大谷がピッチャー。ピッチャー、おおおおおたにしょうへえええええい!!」



マジですか。


漫画かよ・・・。
漫画だってこんなストーリー、出来すぎだとボツだろう・・・。


そしてマウンドに上がった主人公は、午後2時から始まった、あれやこれやのさまざまな出来事の締めくくりとして、
163キロ、164キロのストレートを投げつけ、
日本最速更新165km/hストレートを投げ込んで、151km/hのフォークボールをあやつり、とにかくもう、もう、わかったよ、なんてったってあんたが宇宙一だ、ギャラクシーベースボールの申し子、大谷。最後に全部持って行った。


その翔平、15球目で最後の打者をショートゴロに打ち取り、ついにゲームセット。


日本シリーズだー!


取りあえず・・・今は先のことは考えまい。リーグ優勝チームとして日本シリーズの挑戦権を得たことを喜んでおこう。
これで月曜は安堵の心で迎えられる。


ありがとう、ファイターズ!



地団太ダンダンダダン

2016CSファイナル
10 /15 2016
10月15日(土)
CSファイナルステージ
日本ハム 2-5 ソフトバンク
(札幌ドーム)


明日決めます!って言ったんじゃんよー!!!
(うそつきーーー)


高梨は初回のピッチングは素晴らしく、「よし!これは踏ん張っていれば!」とぐっとこぶしを握るものの、2回にホームラン被弾。
ま、まあ、1点だけならなんとか・・・と希望を持ち続けていたものの、3回にはしょーもないバッテリーエラーからまた失点。4回にもまたホームラン打たれる。結局無失点だったのは初回だけで、降板するまで毎回失点と言う、尻もすぼむ結果に。ついでに後から出てきたハックがまたホームラン打たれる。打たれすぎー
打線は翔平の2点タイムリーが精いっぱいの反撃。
まあね・・・昨日も初回に点取ったっきり、後が続かなかったから、ちょっとアレかな、と思っていたけど、やっぱりソレだったよね。


ああああああ。
明日仕事だから試合見れな―――い。でも明日勝ってくれるなら我慢するから、勝ってチョーダイ。
(でもなんだかんだスマホでチラチラ見ると思うけど)



ARIHARA King of Fighters

2016CSファイナル
10 /15 2016
10月14日(金)
CSファイナルステージ
日本ハム 4-1 ソフトバンク
(札幌ドーム)



調整期間中の有原さんが、紅白戦で3回9失点とか聞いていたので、キングはまた世直しの旅にでも出かけられたまま帰ってきてないのか、と思っていましたが、王の帰還でございました。
途中でホームラン打たれてましたが、まあご愛嬌ですよ(ドキドキ)


仕事終わって車のラジオつけたら、もう一回の表が終っていて、ちょうどファイターズの攻撃に入るところでした。
打撃で言えばとどめを刺したのは、出囃子がスシ食いねェ!になっていた
レアードのスシ食いねえ!3ランでしたが、(それにしてもシブガキ隊の"スシ食いねェ!"はアイドルにしては相当アヴァンギャルドな歌曲である)、その土台を作ったのは、先頭ハルキのNEVER打法での四球、流れを作った(というかもらった)のは翔平の振り逃げ一人置いて(・・・)、口火を切ったのはコンスケの先制打。そしてネタが揃った寿司職人のお仕事、という極の流れだったと思うのですよ。
その初回以降、チャンスで1点も取れなかったのは目をつぶっていたいです。


守りで言えば、点を取った直後の2回、有原がいきなりノーアウト2,3塁にしてしまった時。
これは・・・2点は覚悟かな、と思いましたが、なんだかんだで無失点に抑えたのが、流れを守り切ったように思います。悪い時の有原はあそこからずるずるいっていたので、これを見て「今日はよい王様かもしれない!」とキングの善政に期待をしたのです。
そういや、後で気が付きましたが、四死球がなかったのですよね。
そして何といっても、8回、2アウト1、2塁、バッター柳田のピンチを併殺で打ち取ったたにもんですよ!あの場面はつながれたら、次は内川といういやな並びですから、ホント良く守ってくれました。
まさに小さな巨人です。背は小さくても肝っ玉はデカい!


栗山監督も完璧にクライマックスモードで、賢介を9番に下げました。シーズン中だったら、こんなあっさり打順下げたりしないのでは、と思います。
そして悩ましいクローザー問題ですが、3点差のセーブシチュエーションで誰が出てくるか・・・と思ったら見た目はマーティンとそんな変わんないバース。
大丈夫かなあ・・・でも3点差だし、昨日の1点差よりは・・・と千々に乱れるファン心を、スムージーにかきまわしてくれるおさかなさん。四球に強襲安打とランナーを出して、昨夜の苦い思い出をまざまざと脳裏に浮かび上がらせてくれました。ハムのクローザーのDNAは脈々と・・・。


てなわけで王手。「王手を取れ」と有原のTシャツに書いた勝さんは神託でも受けていたのだろうか・・・。


余談ですが、後でラジオを聞き直してたら、レアードのホームランで、アナウンサーが「スシポーズ!寿司を握るポーズを!この札幌ドームのお客さんに見せつけています!」と叫んでいましたが、何も知らない人が聞いたら、野球の実況とは思いもしないに違いない(笑)

~そうか、そうきたか。(武田勝名言集より)

2016CSファイナル
10 /13 2016
10月13日(木)
CSファイナルステージ
日本ハム 4-6 ソフトバンク

(札幌ドーム)


増井さんが2点先制されるも!


4番中田が1点差に迫るタイムリー!
ブランドン・“スシボーイ”レアードが同点ソロホームラン!
そして目の前で大谷を敬遠された中田翔、怒りのタイムリーで勝ち越し!
ハムのお祭り番長陽岱鋼がさらに突き放すタイムリー!
これで4-2!
よっしゃーーーー!
8回に宮西が痛恨のソロを被弾するも、1点リードで9回!
抑えたら王手じゃ!
うはははははは。


勝ったと思うだろ?
勝ったと思うだろ??



こっから負けるんだぜ・・・・・。



やはり・・・6点リードでの快投をそんなに信用してはならなかったか・・・。
1点リードで出てきたマーさんが、1球目からやばい感じであれよあれよあれよと言う間に、
あーーーーれーーーーー御戯れをーーーーー!
せめて同点ならばなんとかと祈るのもむなしく、3点も取られて、2点ビハインドに。もう攻撃、裏の回しかのこってないですやん・・・。


ふっ・・・・。


ふっふっふっふ・・・・。


でもみんな、知ってただろ?
だって・・・15日(土)のチケット・・・ほぼ売り切れてるんだもん!
ってことはーーー!
みんな、15日にも試合あるかも、って思ってたよね!ね!
ってことはーーー!


織り込み済み。


・・・なんてね・・・・。
わたしの予定では土曜日の朝、コンビニでスポーツ紙各紙を買いに走り、
「あ~~~できたら今日も試合が見たかったなあ~今日休みだったのになあ~うーん」とニヤニヤ笑いながら朝ご飯食べるつもりだったのに・・・。(ご飯食べながら新聞はお行儀が悪いです)


それじゃ土曜日、試合見ますわ・・・・。


大谷翔平に死角なしで勝負あり

2016CSファイナル
10 /13 2016
10月12日(水)
CSファイナルステージ
日本ハム 6ー0 ソフトバンク
(札幌ドーム)


もう始まる前からこっちの方が緊張してたです。
最初のイニングを無事終えるまでは、食事も手につかず、はらはらドキドキ、翔平の親だってこんなに緊張してないべ、ってなものです。みんなのうちの子、大谷翔平。


8番ピッチャー、というあたりで、栗山監督の本気(と書いてマジと読む)を感じました。
で、序盤は行き詰まる投手戦で、西武戦の時と同じ、あーーーこれ一点勝負になるなあ、と神妙な覚悟を決めたのです。


均衡が破れたのは6回、先頭レアードが
「キ、キターーー♪───O(≧∇≦)O────♪」
と見せかけてこなかった、フェンス直撃シングルヒットを放って、続く大谷が初球をうまい具合にヒット。
ノーアウト1、2塁で大野が送りバントだったのですが、レアードの足の遅さがエラーを誘います。
つまり、あれは足が遅いばっかりに3塁でアウトにできる!と踏んで振り返った瞬間、ボールがこぼれてしまったのですね。
ランナーがナカシとかだったら、そのまま1塁に投げたでしょう。
足が遅いのにも価値がある。世の中に無駄なことはないということを再確認しました。


さて、ノーアウト満塁でバッターはハルキ。
ここで点が取れないとずるずるがっかりになりそうな場面でしたが、きっちり2点タイムリー。
続くコンスケもしっかりタイムリーを放って、4点先取・・・という場面、プレッシャーから解放された4番中田さんがトドメの2ラン。
ノーアウト満塁からこんなに点が入るなんて・・・!


終わってみれば、大谷さんは7回1安打無失点のナイスすぎるピッチング、遠近法で感覚を狂わせる作戦、あとをついだ谷もんも抑え、なによりもマーさんが久しぶりにもかかわらず、安定した投球を見せてくれたので一安心です。


先勝・・・。


しかし、今日が大事!
毎日「今日が大事!」と言ってますが、大事じゃない日はないのです。
翔平さんお立ち台で「明日は増井さんなんで」とバラしてましたが(汗)、増井さん、大事ですよ!

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